lightDM 動かねえぞ?
ThinkPad Ubuntu14.04を久々に起動したらGUIログイン画面が出てこなくなったようなのでCtrl+Alt+F1でCUIログインして
%sudo start lightdm
立ち上がらないね。
zsh: corrupt history file /home/nao/.zsh-history
ってエラーが表示される。
.zsh-history に @ が連続した行が生成されてた。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
原因はよくわからん、削除したらエラーは解消したっぽい。
再度
%sudo start lightdm
%♦︎ sudoers ♦︎♦︎♦︎♦︎
起動しない
化けてるから読めるようにする
%export LANG=C
もう一回
%sudo start lightdm
結果
% "USERNAME" is not the sudoers file. This incident will be reported.
とな。
一旦ここで終了。
今日中に上記エラー内容でググってみよう。
//追記
とりあえず
ググったら
http://askubuntu.com/questions/151200/my-main-username-is-not-in-the-sudoers-file
がヒット
I tried to edit the/etc/sudoers
file by usingsudo
andsu username
but I got the same error!
とあるので自分もトライ
%cd /etc/sudoers
sudoersとsudoers.dがある
vimで開いたらどちらも内容は無い。謎?
%su "USERNAME"
でログインは出来る
この状態で
%start lightdm
結果
start: Rejected send message, 1 matched rules; type="method_call", sender=":1.18" (uid=1000 pid=6099 comm="start lightdm") interface="com.ubuntu.Upstart0_6.Job" member="Start" error name="(unset)" request_reply="0" destination="com.ubuntu.Upstart" (uid=0 pid=1 comm="/sbin/init")
とな。
なんとなくわかってきたきがする
ユーザがsudoに登録されてないのかねこれ。
//追記
これで解決した。。
けどなんかズレてる気もする
linux上でLINEを使うということ
前提
ロボコンの作業でメンバーとLINEで連絡をとりあっている
コーディングはubuntu上、いちいちLINEで連絡するときはスマホ取り出さなくてはならぬ
めんどくせえし、ubuntu上でLINE動かそう
方法
wineをインストールしてwindows版を使う
手順
wine-1.7をインストール <-ココらへんはググって解決
LINE公式ページからwindows版をダウンロードしてwineで起動
結果
うまく行った
書き込み等も問題なし
通知とかがうまくいってないっぽい?
2014/10/08 23:49追記
動作がなかなか重い
あとAlt-Enterでの文章投稿がうまくいかない。キーバインドの問題か?
感想
めっちゃお手軽にインストールできた。サイコー!
これでデスマーチが捗る。。
ruby on railsに関してのメモ
$ rails g controller users index show
Could not find libv8-3.16.14.3 in any of the sources
Run `bundle install` to install missing gems.
むむむ。。。
$ gem install libv8 -v '3.16.14.3' -- --with-system-v8
する
$ rails g controller users index show
Could not find ref-1.0.5 in any of the sources
Run `bundle install` to install missing gems.
むむむ。。。
これはこれは。。。
面倒くさいことになったようだ
追記予定
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参考にしたサイト
Mavericksにしたらrails sやbundle installが出来なくなった。
Ruby on rails インストールに関してのメモ
徹夜してたらweb appつくりたさがつのってきた
-> Ruby on railsをインストールというソリューション
環境
ubuntu 14.04
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とりあえず
$ gem install rails
そのあと
$ gem update
ファイル作るぜーと思って
$ rails new test
したら自動でRailsアプリの型となるファイルがすべて自動で生成された。
Railsでビューとコントローラーを作るぜーと思って
今回はユーザーの情報を表示するためのビューとコントローラーを作るので、usersという名前をつけた
$ rails g controller users index show
ここで問題発生
rb:51:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable)
ってなエラーがでた。
解決方法は
$ rails new test
の部分で自動生成したディレクトリのGemfileをお好みのエディタで開いて
# gem 'therubyracer', platforms: ruby
となっている部分を、
gem 'therubyracer', platforms: ruby
とした。
そして
$bundle install
しようとしたらエラー
$bundle install
Fetching gem metadata from https://rubygems.org/..........Fetching additional metadata from https://rubygems.org/..Resolving dependencies...
Your user account isn't allowed to install to the system Rubygems.You can cancel this installation and run:
bundle install --path vendor/bundle
to install the gems into ./vendor/bundle/, or you can enter your passwordand install the bundled gems to Rubygems using sudo.
Password: Installing rake 10.3.2Installing i18n 0.6.9
Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem native extension.
/usr/bin/ruby1.9.1 extconf.rb /usr/lib/ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require': cannot load such file -- mkmf (LoadError)from /usr/lib/ruby/1.9.1/rubygems/custom_require.rb:36:in `require'from extconf.rb:1:in `<main>'Gem files will remain installed in /tmp/bundler20140527-3701-1w78xes/json-1.8.1/gems/json-1.8.1 for inspection.Results logged to /tmp/bundler20140527-3701-1w78xes/json-1.8.1/gems/json-1.8.1/ext/json/ext/generator/gem_make.outAn error occurred while installing json (1.8.1), and Bundler cannot continue.Make sure that `gem install json -v '1.8.1'` succeeds before bundling.
An error occurred while installing json (1.8.1), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install json -v '1.8.1'` succeeds before bundling.
の部分に従い
とりあえず
$ gem install json -v '1.8.1'
んでもう一回
$ bundle install
同じエラーが来る。
そういやbundleとかいってるけどbundler入れてないなとか思い出し
$ gem install bundler
終わったら
$ bundle install
同じエラーがかえってくる。
なんじゃらほいーとか思ってぐぐったら
$ sudo apt-get install ruby-dev
終わったら
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
したあとに
$ bundle install
Fetching gem metadata from https://rubygems.org/..........
Fetching additional metadata from https://rubygems.org/..
Resolving dependencies...
Using rake 10.3.2
Using i18n 0.6.9
Installing json 1.8.1
Installing minitest 5.3.4
Installing thread_safe 0.3.3
Installing tzinfo 1.2.0
Installing activesupport 4.1.1
Installing builder 3.2.2
Installing erubis 2.7.0
Installing actionview 4.1.1
Installing rack 1.5.2
Installing rack-test 0.6.2
Installing actionpack 4.1.1
Installing mime-types 1.25.1
Installing polyglot 0.3.4
Installing treetop 1.4.15
Installing mail 2.5.4
Installing actionmailer 4.1.1
Installing activemodel 4.1.1
Installing arel 5.0.1.20140414130214
Installing activerecord 4.1.1
Using bundler 1.6.2
Installing coffee-script-source 1.7.0
Installing execjs 2.0.2
Installing coffee-script 2.2.0
Installing thor 0.19.1
Installing railties 4.1.1
Installing coffee-rails 4.0.1
Installing hike 1.2.3
Installing multi_json 1.10.1
Installing jbuilder 2.0.7
Installing jquery-rails 3.1.0
Installing libv8 3.16.14.3
Installing tilt 1.4.1
Installing sprockets 2.11.0
Installing sprockets-rails 2.1.3
Installing rails 4.1.1
Installing rdoc 4.1.1
Installing ref 1.0.5
Installing sass 3.2.19
Installing sass-rails 4.0.3
Installing sdoc 0.4.0
Installing spring 1.1.3
Installing sqlite3 1.3.9
Installing therubyracer 0.12.1
Installing turbolinks 2.2.2
Installing uglifier 2.5.0
Your bundle is complete!
Use `bundle show [gemname]` to see where a bundled gem is installed.
Post-install message from rdoc:
Depending on your version of ruby, you may need to install ruby rdoc/ri data:<= 1.8.6 : unsupported
= 1.8.7 : gem install rdoc-data; rdoc-data --install
= 1.9.1 : gem install rdoc-data; rdoc-data --install
>= 1.9.2 : nothing to do! Yay!
やっとうまく行った。
やったねたえちゃん、これでRuby on Railsを扱う時間が増えるよ!
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参考にしたサイト
Linux奮闘記 さん
http://tomosuke13b.blog61.fc2.com/blog-entry-32.html
MITAKALAB DEVELOPER
毎週なんかアツいものが出てくるところ さん
http://developer.mitakalab.com/rails
先人の知恵があったからこそうまくいったのです。
ありがとうございました。
ubuntu14.04にログイン出来なくなった時の忘備録
% rm .ICEauthority .Xauthority
% rm .ICEauthority .Xauthority
メモメモメモ
git
error: src refspec master does not match any.
error: failed to push some refs to 'ssh://user@ip.ad.re.ss/pass/to/repo.git'
■原因
commitしたものがないのにpushしてる。
■対策
commitせよ
$git commit -m 'first commit'
nothing added to commit but untracked files present
■対策
$git add README.mdせよ
リモートリポジトリの削除
$ git remote -v
origin git@github.com:example/test.git
origin git@github.com:example/test.git
$ git remote rm origin
参考サイト
linux環境へのMathmaticaインストール方法まとめ 的ななにか
私の大学ではMathematicaのライセンス契約をしていて学生個人のPCにインストールすることができる。
そのインストール手順書がwindows環境だけだったのでlinux環境(ubntu13.10)へのインストール手順を書いてみる。というかメモ
まずは大学のソフトウェア配布ページにアクセス
「筑波大学 ソフトウェア配布」とでもググればでてくる。
そこでMathematicaの欄を選び
大学の統一認証システムのユーザー名、パスワードをうち、
Wolfram Research社のサイトに飛ぶ、そこでアクティベーションキーを取得する。
ここで登録するメールアドレスは大学から割り当てられている、[hoge@u.tsukuba.ac.jp]などのメールアドレスにする必要がある。
登録したメールアドレスにアクティベーションキーがきたならそこで一旦次の作業をする。
次にMathematicaのダウンロードをする
筑波大学の場合、前述のソフトウェア配布ページでソフトウェアがダウンロードできる。
ダウンロードが終わったらterminalを開いてダウンロードしたディレクトリに移動
例えばDownloadフォルダにダウンロードをしたのなら
$ cd Download
と打って移動をする。
移動をしたならlsコマンドなりでダウンロードしたMathematicaがあることを確認する。
僕の場合は、「Mathematica_9.0.1_Japanese_LINUX.sh」だった。
ここでshファイルを実行するのだが、
$ sudo ./Mathematica_9.0.1_Japanese_LINUX.sh
とするとUbuntuなどディストリビューションによっては
「Can't Open ./Mathematica_9.0.1_Japanese_LINUX.sh」と出ることがある。
そこで
$ sudo bash Mathematica_9.0.1_Japanese_LINUX.shとすることでうまくインストールを実行できるはずである。
インストールの最中
「Enter the installation directory, or press ENTER
to select /usr/local/Wolfram/Mathematica/9.0:」
上のようにまず最初に,インストーラがインストールするディレクトリを入力するように指示してくる
デフォルトのディレクトリに Mathematica をインストールする場合はEnterキーを押す
別の場所に Mathematica をインストールしたい場合は,希望するインストールディレクトリへの完全なファイルパスをタイプしてからEnterを押す
すると,インストーラがインストールディレクトリにファイルをコピーする
「Type the directory path in which the Mathematica
scripts will be created, or press ENTER to select
/usr/local/bin:」
のようにファイルがコピーされた後,どこに実行ファイルを置きたいかを入力するようにインストーラが指示してくる.デフォルトディレクトリに置く場合は,Enterを押す
他の場所に置きたい場合は,完全なファイルパスを入力してからEnterを押す
すると,インストーラが実行ファイルを希望のディレクトリにコピーする
これでインストールが完了する
Mathematica の使用を開始するには,Mathematica をアクティベートする必要がある。
そのためMathematicaを実行して最初の手順で取得したアクティベーションキーをウィンドウに打ち込んで完了
これで使用できる状態までもってこれました。めでたしめでたし
ひさびさに腹が立っているから書いてみた。
ロボコンの講義は改善されるべきだと主張したい。なぁ...。
ロボコンの講義はロボットを製作するための知識やノウハウ、技術に関してのレクチャーが十分でなく、メンバーの中で知識のある人への負担が大きすぎると思ふ。
授業に関して授業外でロボットを製作しなければいけない。ロボット製作をするにあたって確保されている予算では足りず自腹を切るというのも何か違うと思ってる。
自分自身、ストレスを感じているし他の授業への影響もあるっちゃあるから困ってる。
そもそもロボコンの講義って何よ?
授業概要
数人でグループをつくり、自分達の創意工夫によって与えられた課題を実現する知能ロボットシステムのメカニズム、制御系およびソフトウェアを設計・製作する。
~中略~
経験や予備知識は必要ないが、ロボット製作への興味と意気込みは不可欠である。
学類シラバスより
という講義である。
このシラバスを見る限りでは、
「ぼくは、ろぼっとをつくったことはないし、ちしきもないけど、ろぼっとつくりたい!ってつよくおもったからりしゅうします。」でもよいということになる。
ざっと考えて、CADの使い方。金属加工の方法。電子回路の設計方法。プログラミング。これらの知識を持っていないとロボットは製作できない。[要出典]
ならば分かる人に教えてもらうべきなのだが、そういう機会が講義内でほとんどないと言っても過言ではない。
また、参考になるよ。と言われていた過去のロボコン履修者の書いた書類がまったく参考にならない。というか競技自体違うのにどう参考にしろと?
抵抗のカラーコードの読み方や、コンデンサの回路図記号などを知らずにどうロボットを製作するのか? 僕にはわからん。
すなわち現状では、シラバスにある、「ぼく、ろぼっとつくりたい!」という気持ちだけではロボットを製作する事ができず、専門知識や技術も足らない。だからといって十分なレクチャーをしてくれたかというとそうでもない。
ひるがえって、そんなのググったり分かる人に聞きにいきゃいいじゃねえかっていう人もいる。それこそ分かる人に逐一負担がかかるって話で、初心者が多くいるんだから全体の前でレクチャーするなり資料配るなりすればいいんじゃないかなと僕は思う。
要するに、未経験者でもいいよ。って言っている講義なのにレクチャーの機会が少なく十分でないから経験者への負担が大きくなる。よって、経験者に仕事が集まりストレスが溜まるという構造。これはなんか違うと思うって話。
P.S.ロボコンって世界の都合
スポーツの大会などと違って、ロボットが完成をしなければ大会に出場することさえできないという特性がある。
この特性から、前日夜遅くまでの調節や間に合わせなければいけないという焦り、人より遅くまで活動している俺らかっけぇって思いがうまれてくるので、実際に大会の会場で「夜遅くまで調節してました。その成果が出ました。」なんてことを言ってる人もいる。
これらの間違った考えは本来ぶっ飛ばされるべきだと思うんだけどロボコンって世界の都合上、大会に出るためには仕方がない犠牲だと思われてしまう。
またギリギリまで調節をしてなかったから負けたなんて言う反省をする人もいる。
なんか違うよなぁって思う。