電子回路 関係 画像など パブリックドメイン
カラーコードの説明をする際に ライセンスが明示的に示されている画像などがなかったので作ってみた。ミスってたら修正してください。
逐次追加予定
以下の画像などは、自由に使い、改変して頂いて構いません。
LED画像
データ
LibreOffice Draw, odg形式
抵抗
データ
カラーコードの説明画像
データ
LibreOffice Draw, odg形式
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javaでじゃばじゃばった話(内容は無いよう)
ふと、思い出して試したこと
public static void main( String[] args )
{
System.out.println(args);
}
てな感じにすると
[Ljava.lang.String;@nnnnnnnn
みたいに出力される[
Ljava.lang.String; は
java.lang.String オブジェクトの1次元配列を表すクラスのバイナリ名で
@部分は
その配列オブジェクトのハッシュコード
参考URL
https://www.tsh-world.co.jp/sp/support/manual/V701html/interop/itr_33.htm
【未解決】 SolidWorks 2014 でデータベースファイルのエラーが出る
起きたこと
SolidWorks 2014で設計をしていたところこんなエラーが出た。
システムオプション-穴ウィザードを選択すると
エラー:データベースファイル’・・・swbrowser/mdb’は予測されたバージョンと異なります
といわれる。
原因
穴ウィザードで使用するデータベースのバージョンが異なることが原因らしい。
とりあえずSolidWorksを閉じて
C:\Program Files\SolidWorks Corp\SolidWorks\Toolbox\data utilities\UpdateBrowserData.exe
を実行してデータベースのバージョンをアップデートしようとした。
.更新するデータベース欄に
C:\Solidworks Data(n) \lang\English\SWBrowser.mdb
(n)は一番大きい数 例: Solidworks Data(3) とか
を打ち込んで更新を押すとデータベースが更新されるはずだが
動作を停止して進まない。。。 ゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!
どうすればいいのかね。。。 (´A`。)
【解決】 Visual Studio 2013 で cannot open source file "windows.h" が発生する問題
起きたこと
windows7上の、 Visual Studio 2010 でつくったC++プロジェクトを Visual Studio 2013 で開くと
ビルドの際に、
cannot open source file "windows.h" :No such file or directory
などと言われる。
解決策
PROJECTタブの {プロジェクト名} properties... を開いて
Configuration Properties の中の VC++ properties を開き
Include Directories に
$(WindowsSdkDir)include\um
$(WindowsSdkDir)include\shared
library Directories に
$(WindowsSdkDir)lib\winv6.3\um\x86
をそれぞれ追加して
再度ビルドするとエラーがでなくなった。
参考URL
Node.jsの勉強中
ドットインストールのNode.js講座
をみて勉強を始めている(数分前から)
#05 Webサーバーを作ってみよう | Node.js入門 - プログラミングならドットインストール
の回でハマった部分があったのでメモ
ハマった部分
こんなコード(server.js)を書いて
var http = require('http');
var server = http.createServer();
server.on('request', function(req, res){
res.writeHead(200 ,{'Content-Type': 'text/plain'});
res.write('Hello World!!!');
res.end();
});server.listen(1337, '192.168.33.72');
console.log("server listening ...");
実行したら
server.listen(1337, '192.168.33.72'); がすでに使われてるっぽいエラーがでた。
以下が実行結果。
$ node sever.js
server listening ...events.js:72
throw er; // Unhandled 'error' event
^
Error: listen EADDRNOTAVAIL
at errnoException (net.js:905:11)
at Server._listen2 (net.js:1024:19)
at listen (net.js:1065:10)
at net.js:1147:9
at dns.js:72:18
at process._tickCallback (node.js:448:13)
at Function.Module.runMain (module.js:499:11)
at startup (node.js:119:16)
at node.js:935:3
すでに動いているnodeをgrepしてkillとかしてみたけどうまく改善せず。。。
そこで、ググってみて
server.listen(1337, '192.168.33.72');
の部分を
server.listen(8080, '127.0.0.1');
にしたら解決した。
めでたしめでたし。
参考URL
【windows上】 Ubuntu の ブートUSB を作る
用意するもの
Ubuntuのisoファイルを落としてくる
ココで落とせる (自分の好きなバージョンとかがあるなら別だが)
Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team
自分のPCが64bitなのか32bitなのかは、
コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム
で確認できる
んでISOイメージって方をダウンロード
結構時間かかるのでお茶でも飲んで待機しつつ、
その間に書き込みソフトをダウンロードしておこう
USBWriterというフリーソフトをつかう
このページの開いて真ん中あたりの緑のボタンを押すとダウンロードできる
これはzipに圧縮されているため、ダウンロードが終わったら解凍しておこう
ダウンロードしたファイルを右クリックすると解凍とかそれっぽいのがあるはず
あと、USBのフォーマットも忘れずにしておこう。
USBをPCにさしてコンピュータでリムーバブル ディスクってのがでてくると思う。
(リムーバブル ディスクがたくさんある人は、その中でインストールしたいUSBがどれなのかを特定するためにUSBを抜き差しして、現れたり消えたりするのが目的のUSBだと思う。)
USBの中のデータは消してしまうので、必要ならきちんとバックアップするといい。
んで、USBのフォーマットだけど、目的のUSBを右クリックしてメニューのなかのフォーマットってのを選んで開始を選べばOK
これで準備は終わり。
んでISOファイルのダウンロードが終わったら
USBWriterを起動
警告とかでるかもしれないけどOKで起動
んでsourceのところの右のBrowseでさっきダウンロードしてきたubuntuのISOファイルを選択して
こんな感じになったらWriteで書き込む
んでしばらく待つと完了ってのが出る
きちんといってれば、これでUSBにubuntuが書き込めた。
一旦USBを抜いて、さしてリムーバブルディスクをみると
自分の場合は(USBWriter-1.2でubuntu-ja-14.04-desktop-amd64.isoを書き込んだ)
こんな感じのファイル構造になっていた
efi
|-boot
|-bootx64.efi
|-grubx64.efi
BIOSでUSBから起動するように優先順位を変えて、このUSBをPCにさして起動すればUbuntuが起動すると思う。
インストール手順などは、インターネット上にいっぱい記事があるのでそちらを参考にするといいと思います。
「Ubuntu インストール」などで検索するとたくさんヒットします。
とりあえず以上です。
なにかあったらコメントをお願いします。
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STM32 Nucleo Boardで遊んでみる
STM32 Nucleoをかったよ。
こやつをみつけて衝動買いしてしまった。
STM32 Nucleo Board STM32F302: マイコン関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販
経緯
もともとはSTM32 discoveryあたりを買おうかなと思って秋月に行ったのですが、
こやつをみつけてしまったわけです。
こやつの変な(?)ところはSTM32なのに、ArduinoUNOのシールドが使えるとな。
しかもmbedとかマークが付いてる。
なんだこれ。気になるじゃないか。買うしかない。
しかも1500円。安い。一回外食を控えればいいレベルだ。
同金額、同シリーズのボードで、Cortexの違いとかFlash、SRAMの容量の違いがあったんだけどとりあえず標準そうな(?)
STM32 Nucleo Board STM32F302というを購入しました。
んで、買ったのはいいけど何作るん?
骨伝導イヤホンを1000円以下で作ってみた。
骨伝導イヤホンつくってみた。
- セリア 強力マグネット 2P 108円
- セリア いつもの テレビイヤホン(アナログ) 3m 108円
- セリア 木製ボビン 108円
- 銅線 そこらへんにあったもの 0円
- 両目テープ そこらへんにあったもの 0円
- 紙やすり そこらへんにあったもの 0円
制作手順
完成!!
結果
【解決】sudoが使えず、UbuntuがGUIで起動しない
前回の記事
でUbuntuが起動しないというエラーに見舞われたが
root@hogehoge
みたいになる
そこで
visudo
と入力して
(略)
#User privilege specification
root ALL=(ALL:ALL) ALL
とある部分を探して
(略)
#User privilege specification
root ALL=(ALL:ALL) ALL
piyo ALL=(ALL) ALL
と一番下の行を追加する(piyoの部分は自分のユーザ名に各自変更で)
そして通常visudoがnanoで開くと思うのでCtrl+Oの後Enterで保存
そしてexitなりで終了してリカバリーモードを終える
この手順で通常通り電源入れて起動するようになった
やったね。たえちゃん ThinkPad が生き返ったよ。
細かい部分の追記
visudoが使えない場合
visudo と打つと read-only file systemだとかでてnanoが起動しないことがある
その場合は
先ほどのリカバリーモード fsck rootの手順の後に
root@hoge% nano /etc/sudoers
のように/etc/sudoersをテキストエディタで開けば上記手順と同じものが開くはずです。